ロマンスカーミュージアム開業2周年を記念して弊社持ち込み企画を実現させました。
その名も「ARえび～にゃで反射板をGETしよう！」です。

館内にいる「ARえび～にゃ」の撮影を自身のスマートフォンでお楽しみいただけます。

また、ARえび～にゃの写真と、「#ロマンスカーミュージアム」「#好きです海老名」の2つのハッシュタグをつけてSNSに投稿していただいた方に、市内の反射板メーカー「法和株式会社」が製作した「えび～にゃ反射板キーホルダー」をプレゼントします。

開催日：2023年4月15日(土)～5月8日(月)
開催場所：ロマンスカーミュージアム
定　　員：先着1,000名
引渡場所：インフォメーション
協　　力：法和株式会社、海老名市
※入館料のみでご参加いただけます
※Instagram、Twitterなど、ハッシュタグ対応のSNS全てが対象です
※SNSの投稿画面を提示いただいた方に、1投稿につき1個お渡しします

お知らせ | ロマンスカーミュージアム | 小田急電鉄 (odakyu.jp)

2022年も残すところあと僅かとなりました。
お陰様で弊社は2022年度を無事に終え、2023年度を迎えられます。
関係各位様には本年も大変お世話になりました。感謝申し上げます。

ありがとうございます・Thank You・謝謝

法和株式会社は以下の期間、冬期休暇を頂戴致します。
この間は全ての業務がお休みになります。お問い合わせフォームから頂いたお問い合わせなどのご回答については休暇明けから順次ご対応させていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが何卒、宜しくお願い致します。

休暇期間：　2022年12月28日（水）～　2023年1月9日（月）まで
※営業部門は1月6日（金）より業務開始

さあ、来年2023年度は法和株式会社は攻めの一年にしたいと思います。
現在、鋭意開発中の新型反射板がいよいよリリース出来る目処が立ちました。ご期待ください。
また、反射板・反射材製品について些細な事でも構いません。何なりとご相談くださいます様、お願い申し上げます。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。そして来年度も法和株式会社を何卒、宜しくお願い致します。

2022年11月19日・20日の2日間限定で反射ロマンスカーキーホルダーを販売致します。

大人気の最新GSE70000とミュージアム展示車両でもある3000系の2種類を商品化
数量は何と各100個のみの限定数量販売となります。

小田急電鉄(株)が来年2023年2月に海老名本社といて移転して参ります。

これをきっかけに是非、海老名の地元企業とまちの盛り上げをして行こうとご相談させていただき、今回実現致しました。

デザインも許諾を頂きましたので正規品として限定数量販売を実施致します。お早めにお買い求めください。
販売場所はえびな市民まつり、法和株式会社物販ブースにて両日行っております。

イベント出店のお知らせ

11月19日（土）・20日（日）両日、反射板販売とお楽しみスペシャルガラポンでえびな市民まつりに出店します。様々な企画でご来場者を盛り上げるべく、頑張ります！

【イベント情報】

あの反射板がイベント価格で買えちゃう？特価セール販売を実施

お馴染みのガラポン抽選は豪華景品をご用意。必ず景品（反射板）と駄菓子がもらるハズレなしで皆様をおもてなし

超目玉企画　小田急様と弊社のコラボが実現！反射板ロマンスカーキーホルダーを数量限定、祭り限定で販売が決定！無くなり次第、販売終了のプレミア必死な企画です。

11月19日土曜日は12時～18時・翌20日日曜日は10時～18時で出店しております。

また、今回は特別企画！じもトせえるすまんプレゼンツ「えび～にゃを探せ」も開催いたしますので皆様、是非ご来場下さい！

※ペイペイ払い、えびーにゃ商品券（紙・電子両方）お使いいただけます！
※自宅への発送も可能です！

法和株式会社は創業以来、反射板を作り続けて早50年。
そんな歴史の中で弊社がとても大事にしている反射板がございます。

それは始まりの反射板「L-661」反射板です。

この反射板は今でも現役ですが全く使い道のない、お客様のいない反射板です。
しかしこの反射板が誕生していなけれは法和株式会社の物語は始まっていません。

先々代がドイツから持ち帰ったピンから作り上げた始まりの反射板。
手作り反射板と言っても良いこの製品は歴史と共に役割を終え、静かに眠っています。次の出番を待ち続けて・・・

今回、ホームページのリニューアルを決断した時にどうしてもこの反射板の存在を世の中にお伝えしたいと思い、10数年ぶりに生産も実施しました。

本当に昔の職人が作った物って壊れませんね。簡単なメンテはしていましたが全く問題なく製造が出来たという事実に驚きました。
こんな事実を目の当たりにすると今の品管などって過剰かな？なんて思ってしまいます。

無駄なメンテをなくし、コスト削減。常に最良のモノづくりができる。こんなモノづくりを目指したいと改めて思いました。
そんな事に気づかせてくれる始まりの反射板はこれからも大事に保管し、来たるべく時まで出番を待ち続け、商品としてお客様にお届け出来る様になれたらいいなと思います。
※性能は本当に悪いですが半世紀前に活躍してた反射板が今でも現役って凄くないですか？